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「川崎フットボールアディクト」

鬼木達監督、選手・スタッフの家族も含めた関係者全員に感謝【麻生レポート】

ACLのグループリーグの戦いに向け、ウズベキスタンへの出発が迫っている。

そのACLへの参加にあたり、まず気をつけなければならないのはコロナ対策だった。というのもアジアサッカー連盟(AFC)は複数のコロナ陽性者が出てしまったクラブを失格にした過去があるため。昨季のアル・ヒラルがその例で、19年度のACLチャンピオンは不本意な形で大会を去ることを余儀なくされていた。Jリーグでは日程の変更など柔軟な対応ができることもあるが、国際大会のACLはそれが難しい。そのためコロナ対策はACLに参加するための大事なステップの一つだった。

その点フロンターレは、コロナの流行以降、選手、トップチームのスタッフに陽性者が出ていない。一定の行動制限が掛けられ、私生活を犠牲にした上で、無事にACLを迎えられそうな現状について鬼木達監督に聞いてみた。

その回答の中で特に印象に残ったのが選手スタッフ個人の家族にも言及していた部分。

「選手もスタッフも自分だけ頑張ってればコロナにかからないという訳ではないですよね」と話し始めた鬼木監督は、それぞれの家族にも「色々な要求をしなければならなかったり。色んなところで数多くの選手、スタッフ、またその家族が、色々な高い意識を持ってやってくれている」側面があったとしている。そうしたフロンターレを取り巻く人たち全体の意識の高さがあっての陽性者ゼロという結果で、それに対し「感謝してます」と述べていた。

その一方で鬼木監督は感染者が出てしまったとしてもそれは仕方ないことだと発言。仮にそうなったとしても、そういうときこそ「助ける、ってことが一番だと思っているので。助け合いだと思っている」のだとしていた。

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