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宮城天J1初ゴールが劇的決勝弾/J1 第32節 vs鹿島【速報レポート】

■前半、崩しきれず
谷口彰悟が8月18日の天皇杯R16清水戦で負傷交代して以来の先発出場のピッチに。それ以前には、不動だったはずの4バックに懐かしさを感じてのキックオフとなった。

鹿島の2列目の動きを気にしてか、橘田健人がジョアン・シミッチと並び、中盤の安定を狙った。立ち上がりの鹿島の攻勢を凌ぐと、次第にボールを握る時間を増やした形。

フロンターレはマルシーニョの突破力とレアンドロ・ダミアンの力強さ、旗手怜央の機動性などを生かした攻撃を繰り出して鹿島ゴールに迫ったが、得点を奪うまでには至らず。

前半は0−0で折り返している。

■気持ちの勝利

ゴール前で、決め手を欠く中、後半61分に先手を取られてしまう難しい展開に。

83分に交代出場の山村和也がファーストタッチゴールで同点に。脇坂泰斗のFKをドンピシャで合わせると、90+4分には宮城天が狙っていたという無回転シュートで決勝弾。鹿島とのビッグゲームを勝利で終わらせた。

少々攻撃に手こずる試合ではあったが、最後は気持ちで勝利を勝ち取った。

(取材・文・写真/江藤高志)

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