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「川崎フットボールアディクト」

陸上競技場からでも伝わる圧力は、専用スタジアムではどうなるのだろうか【えとーセトラ】

■陸上競技場でも圧力あり

かわさき応援アボカドの記者会見を経て、等々力陸上競技場の球技専用スタジアム化が進行していたことを思い出された方も多いのではないかと思う。

ちなみに鬼木達監督は、ビジターとして訪れるアウェイの専用スタジアムでの試合について「難しいゲームになるシーンというのはやっぱり多くあるので。そういう意味で言うと、圧というんですかね。そういうものをすごく感じるっていうのは実際にあります」と話す。

ただし現状の等々力陸上競技場にも同じようにビジターチームが感じている圧があるのだと述べている。

「ただ、等々力なんかは、陸上競技場でありますけれども。やっぱり他のチームから、すごくそういう等々力の圧はあるっていう話もすごく聞くので。やはりそこら辺はやっぱり、あのもちろん、スタジアムもありますし、それと同時に観客のそういう圧力っていうのはね、あるんだろうなという風に思ってますね」

陸上競技場でありながらも、ビジターチームが圧を感じているということは、専用スタジアム化するとさらにその圧が大きくなる可能性が高いということ。実際にそうなった時にスタジアムの雰囲気はどうなるのだろうか。楽しみで仕方ないが、実際の市政において球技専用スタジアム化はどの段階にあるのか、少しまとめてみた

■球技専用スタジアム化への段階

等々力陸上競技場の球技専用スタジアム化については、2021年5月27日に川崎市から発表された「等々力緑地再編整備実施計画改定骨子(案)」にてその基本計画が公に。直後の6月に募集したパブリックコメントには1600ほどの意見が寄せられ、賛成意見が多数を占めたとのこと。

この結果も踏まえ、同年8月23日に報道発表されたのが(案)が取れた「等々力緑地再編整備実施計画改定骨子」だった。

現在は、実際にどのように整備していくのか。その方向性が議論されており、2021年11月に等々力緑地再編整備実施計画の改定(案)が出される予定になっているという。

ちなみに8月23日に発表された「等々力緑地再編整備実施計画改定骨子」の最後のページを見ると、球技専用化を含めた等々力緑地再編整備実施計画の今後のスケジュールがわかる。

11月に出される、等々力緑地再編整備実施計画改定(案)の公表後、再度パブリックコメントを募集。2022年の2月をめどに(案)が取れた「等々力緑地再編整備実施計画改定」が出されるとのこと。等々力陸上競技場の球技専用スタジアム化は民間の事業者にも力を貸してもらい、事業が進むことになっている。

ということで、改めてかわさき応援アボカドで、アボカドを楽しみながら等々力陸上競技場整備基金に寄付してほしいところ。アボカド1パックにつき5円が寄付されるとのことで、すでにこちらの店舗では販売が開始されている。

(取材・文/江藤高志)

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