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「川崎フットボールアディクト」

ラスト4試合、限界への挑戦/J1 第35節 vs鳥栖【プレビュー】

前節連覇を達成したフロンターレは、優勝したからこそ難しい最後の4試合に臨むことになる。試合間隔の短さもあり、いかに気持ちを切り替えるのかが問われる。厳しい試合が予想されるこの鳥栖戦に向け、以下の各点について展望する。

ポイント1「記録への挑戦」
ポイント2「優勝後の難しさ」
ポイント3「勝てていない鳥栖」

■ポイント1「記録への挑戦」

連覇したフロンターレは、昨季と同様リーグ戦を4試合残してタイトルを獲得した。ここからの4試合を来季に向けて使うという考え方もあるのだろうが、鬼木達監督は「来季ということについては全くないですね」とその発想を否定。ここまで積み上げてきたものの中で、足りないものの追求を続けたいとしている。

たとえば「ゲームコントロールをもっともっとできるように」と話す鬼木監督が念頭に置くのは浦和戦における「最後の時間の失点」や「もう一点取り切るところ」。平たく言うと、勝ち切る強さ。それは「個人ではなくてチームでやっていかなきゃいけないところ」であり「誰が出てもそういうことがみんなで意思統一できるような形にしていきたいなという風に思っている」のだという。

そうやってゲームコントロールの精度を高める4試合の中に、フロンターレが目指せる記録がある。一つは敗戦数だ。

「リーグ戦で言うと一敗だと思うんですけども。やはりそういう、記録とにも当然チャレンジしたい思いがあると思うんですよね」(鬼木監督)

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