車屋紳太郎「ここで食い止めてしっかり内容的にもいい内容で試合に勝っていかないと、天皇杯にもつながっていかないと思うので」/J1 第36節 vsC大阪【試合前コメント】
第36節のC大阪戦を前にしたWeb取材によるコメントです。
○車屋紳太郎
――この期間中に個人的に心がけていたことがあれば教えて下さい。
「鳥栖戦の反省というか、特に立ち上がりの前半のところでプレスを受けちゃって、全員が足元足元という、そういうちょっと相手にしたらはめやすい状況で、プレーしていたので。シンプルに裏を使うところだとか、ピッチを広く使って、そのためのトレーニングをやってきましたし。チームとしても、ほんといろんな、代表選手がいない中で、普段出てない選手がしっかり、スタメン組に入ったりだとか、そういうところで、多くの選手がみんな意識を持ってやれるようになってきたのかなと思います」
(残り 1618文字/全文: 1912文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ