脇坂泰斗が語る100試合出場「なかなか試合に絡めなかった1年間の時間が、改めて大事だったなと思っています」【コラム】
脇坂泰斗にとって、先発した磐田戦はJ1通算100試合出場のメモリアルゲームとなった。
「ホームなんで、絶対に勝ちたいなと思っていましたし。本当に悔しいですね」と話し始めた脇坂がここまで試合出場数を伸ばしてきた理由を語り始めた。
「100試合出場を達成できたのは、やっぱり1年目の下積みというか。なかなか試合に絡めなかった1年目が、改めて大事だったなと思っています」
(残り 1138文字/全文: 1318文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ