「川崎フットボールアディクト」

脇坂泰斗「ゴール前に入っていく回数とか、そこの質を合わせて、ここっていうタイミングをみんなで共有して崩しにかかるところを、今週やっています」/J1 第19節 vsC大阪【試合前コメント】

第19節のC大阪戦を前にしたWeb取材によるコメントです。

○脇坂泰斗
――大島選手が入ってくれていることで、脇坂選手のタスクみたいなものも若干変更があったりして、あんまり後ろで受けなくてもよくなったというようなところも、前の方に集中できてそうな感じもするんですが、いかがでしょうか。
「そうですね。本当に役割が減ってというか、より前で仕事をできるようになってますし。また僚太くんがいることで、そこを利用してターンとかこともしやすくなったので。やっぱりアンカーというのは間をつぶさないといけないですし、そこを潰しにかかることで、自分とか他の選手が空いてくるっていうのは、ゲームを通して感じてます」

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