「川崎フットボールアディクト」

依然続く陽性者と対応策。そして、連戦に立ち向かう覚悟の形/ルヴァン杯準々決勝第1戦 vsC大阪【プレビュー】

■新たな陽性者と2種登録

ルヴァンカップC大阪戦を前に、8月1日に予定されていたメディア対応がキャンセル。トップチームのスケジュールが変更されたためだとのことだったが、新たにトップチーム関係者2名がコロナ陽性判定を受けていたことがわかった。

8月2日にメディア対応した鬼木達監督はこの件について「昨日またトップチーム関係者から二人出たので。そういう意味でちょっと時間の変更とか、ちょっとバタバタするところがあって。そういう意味で少し、昨日対応できなかったっていうのもあるんですけども」と説明。練習についてはもともとリカバー的な内容だったため時間の変更で済んだようで、チーム状態についても「悪化はしてないですね」と話していた。陽性者が2名出た一方で、「少しプラスになるところも出てきている」とのことで、回復基調にあるのかもしれない。

ただし、チーム内には陽性者が出続けていることもあり、「そういうところを一回断ち切りたいな、っていう思い」があり、リーグに確認したそうだが「やらなきゃいけないっていう」回答があったようで、この試合に向けての準備は整えているのだという。

ちなみに2種登録(ユース)の活用については「それは当然ありますね」と答えており「それに向けて動いています」と話していた。川崎U18については直近の公式戦が7月28日の東京Vユース戦だったということで、インターバルは十分。トップ登録済みの高井幸大や、来季トップ加入の松長根悠仁、大関友翔といった選手たちの帯同は有り得そう。

なお大関に関しては8月4日から11日の日程で広島で行われるユースの大会に、U17日本代表メンバーとして由井航太、濱﨑知康と共に選出されている。代表の集合は4日の午後で、初回の練習は5日の午後のため、このC大阪戦への帯同は可能なはず。手続きの進捗も含めて当日の登録メンバーがどうなるのか、注目したい部分だ。

■2連敗中の難敵

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