【月刊まとめ】2017年10月の「子どもと育つ」を企画ごとに振り返る!
こんばんは。
管理人の木之下です。
このWEBマガジンは昨年10月にオープンしました。そのときは認知度もない媒体でしたが、少しずつ皆様に読んでいただけるようになり、少しずつ反響を感じているところです。
そこで、過去のコンテンツにも興味を持ってもらえるものがサイトの下層に眠っているので再度紹介させていただきます。まず、2017年10月分の記事を項目ごとに一覧に「まとめ」ましたので、ぜひご一読いただけたらと思います。
主筆者 中野吉之伴(【twitter】@kichinosuken)
▼特集「年代別による指導」
・SCフライブルクの育成哲学とは?
・Pツィンマラーから受けた指導とは?
・みんなで議論を深めて指導に落とし込む
・インディビジュアリジールングとは何か?
・実践指導で強調した点とは?
・ドイツの教官が伝えた育成指導の本質
・ドイツの指導教官に一問一答
▼育成コラム
・ドイツの教育システムがすばらしい?
・指導者も「何がやりたいのか?」が大切なこと
▼フリーコラム
・CL「FCバーゼル×ベンフィカ」に見た、双方のアイデンテティとは?
▼オープニング無料コンテンツ
・子どもは育てるものではない?
・「サッカーを引退する」ってなに?
・ドイツでサッカーを学ぶことの意味とは?
・大学生指導者が見た日本とドイツの違いとは?
・FCバーゼルが育成で重視するものとは?
・名門が追求したクラブ哲学の在り方とは?
2月の特集「中野が感じた日本の育成について」も日本にはない広い観点から情報配信しています。ぜひ応援のほどよろしくお願い申し上げます。
管理人 木之下潤