【最新メディア情報】中野、木之下が8月に関わった他媒体の仕事を公開!
中野吉之伴、木之下潤が8月にたずさわったサッカー系のメディア情報です。WEBサイトについては、ぜひご一読いただけたら幸いです。
初日午前の部が終了。W杯の分析ではベルギー、クロアチアを特に称賛する傾向があった。優勝したフランスを真似るのではなく、今大会のフランスのようなチームに、どのように自分たちらしさ、美学を損なうことなく勝てるサッカーを見出し、追い求めるのか。その強い思いを感じた。 pic.twitter.com/ZsPAkj4tyi
— 吉之伴@サッカー指導者 (@kichinosuken) July 30, 2018
▼中野吉之伴/【twitter】@kichinosuken
【WEB】執筆
・ワールドサッカーダイジェストWEB
1.間もなくブンデスリーガ開幕! 戦いに臨む8人の日本人選手の現状と展望、そして所属チームの状態は!?
2.数年で9部から1部へ昇り詰めた学生FW! ハノーファー発の素敵な「おとぎ話」
・ジュニサカWEB
「熱中症問題」は他人事ではない。命を守るために指導者・保護者ができること
▼木之下潤/【twitter】@jun__kinoshita
【WEB】企画&執筆
・ジュニサカWEB特集「考える力はまず少人数制で鍛える」
1.改めて考えたい「8人制サッカー」の意味。少人数制で“判断力”が養われる理由
フウガドールすみだ・須田雄大監督インタビュー ※全5回
2.「フットサルって足下がうまくなりますよね」。それだけじゃないメリット “重要な決断” が繰り返される価値とは
3.優れた“判断力”を持つ選手を育てるには、まず環境を整えよ。「このピッチ、このサイズのボール、このルールを与え、その中でプレーをしましょう」
4.「ジュニアでは5対5でプレーするのもまだ大きい」。考える力は”2対2から鍛える
5.なぜ育成年代では「2対2」が重要なのか? フットサルから「オフ・ザ・ボール」を学ぶ価値を考える
6.“認知–決断–実行”は同時に伸ばす。考える力を身につけることが「成長への一番の近道」
7.フットサル=スモールサイドのサッカーでいいのか? 「少人数制」のメリットを考える
・ジュニアサッカーワールドチャレンジ日記
1.たった少しの修正で状況が一変!バルサ指揮官が示した修正力。町クラブのパーシモンが見せた戦術的アプローチとは?/日記①
2.なぜバルサはうまくいってないのか? 監督が語るその理由/日記②
3.バルセロナが大苦戦!世界最高峰クラブを追い詰めたFCパーシモンの守備戦術とは?/日記③
4.「優勝」という目標だけでは指導者としてあまりに無責任。バルサ指揮官が情熱を注いで築いた選手との信頼関係/日記④
・女子サッカーの未来―。ヤングなでしこの背番号10・長野風花が見つめる世界と目標
国際コーチ会議ではワールドカップにおけるゴールとプレーの特徴、そこから攻守について深く掘り下げられていった。
1.試合の流れを読んだ積極的な守備アプローチ
2.攻撃的なプレッシング
3.計算された中盤でのプレッシング
4.自陣ペナルティエリア付近での守り方https://t.co/lWxFvQRU0m pic.twitter.com/bOY4udDKrR— 中野吉之伴「子どもと育つ」事務局 (@kichi_maga) August 10, 2018
▼「中野吉之伴 子どもと育つ」提供/【twitter】@kichi_maga
・footballista WEB
「試合の流れを読む」って何? ドイツ在住コーチが語る育成
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二人とも執筆など様々な形で活動を行っていますので、
今後とも応援をよろしくお願い申し上げます。