更新日変更のお知らせ&【月刊まとめ】8月の「子どもと育つ」を企画ごとに振り返る!
こんんばんは。
管理人の木之下です。
本日の更新は、中野が風邪のため、週末もしくは来週中に振り替えさせていただきます。会員のみなさま、ご迷惑をおかけして大変に申し訳ありません。体調が戻り次第、ご対応させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
主筆者 中野吉之伴(【twitter】@kichinosuken)
▼8・9月特集「国際コーチ会議で感じたこと、育成への取り組み」
vol.1-1「なぜドイツはワールドカップのグループリーグで敗退したのか。まずレーフ監督が行った連覇への取り組みを振り返る」
vol.1-2「レーフ監督が決断した選手では、なぜ勝てなかったのか。技術や戦術だけでは語り切れない理由にサッカーの奥深さがある」
vol.2-1「国際コーチ会議ではワールドカップにおけるゴールとプレーの特徴、そこから攻守について深く掘り下げられていった」
vol.2-2「ロシア・ワールドカップの攻撃面への掘り下げに加え、各分野で活躍する有識者の議論をダイジェストで紹介する!」
vol.3「ザマー『サッカーにおいて大切なのは正しい選手を正しいポジションに、正しい手段で正しい処置で導いていくことだ』」
▼フリーコラム
「ザマー『正しい人間性を持った指導者が必要だ。人間性とは人とのやり取りをうまくとることができ、人を導くことができる能力のことだと思う』」
vol.4「試合形式の在り方が合っていなければ、どれだけ指導者と子どもがトレーニングで努力をしても解放された発展にはつながらない」
vol.5「選手のサッカーで感じたい喜びに向き合うからこそロッホマン教授の考えに賛同も反対もする。だから、進化と深化が生まれる」
▼指導者・中野吉之伴の挑戦」スピンオフ企画
「チームが今どんな状況で、何がうまくいって、うまくいっていないのかを整理してみる!」
子どもは癇癪を起こすもの。最初からそう思っていれば対応も変わる。大切なのは心の余裕を貯めておくこと。小さい頃に怒り続けると子どもの心に大人の抑圧への諦めの気持ちが生まれ、言う通りが楽の思考が植わる。幼児体育に関わる指導者がこのメカニズムを指摘していた。https://t.co/aBmMbCORGY
— 木之下潤(kinoshita jun) (@jun__kinoshita) February 15, 2019
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【過去の「月刊まとめ」】
・2017年10月の「月刊まとめ」
・2017年11月の「月刊まとめ」
・2017年12月の「月刊まとめ」
・1月の「月刊まとめ」
・2月の「月刊まとめ」
・3月の「月刊まとめ」
・4月の「月刊まとめ」
・5月の「月刊まとめ」
・6月の「月刊まとめ」
・7月の「月刊まとめ」
・8月の「月刊まとめ」
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▼フットボールFRee
「選手育成はスポーツ学と人間学が不可欠だと、指導者が知るべきだ!」
本日は急遽、2018年8月の「月刊まとめ」をお届けいたしました。ドイツでは、毎年夏にA級ライセンス取得者以上が参加できる「国際コーチ会議」が開催されています。ここで上級取得者が自身のコーチングにおける情報をアップデートし、国内における最新の研究などを共有して様々な議論を交わします。
日本サッカーにはない情報がたくさん登場するので、ぜひご一読してみてください。引き続き、2月も様々な情報を提供していきますので、よろしくお願い申し上げます。
管理人 木之下 潤【twitter】@jun__kinoshita