【月刊まとめ】10月の「子どもと育つ」を企画ごとに振り返る!
こんにちは。
管理人の木之下です。
今日は、2018年10月分の記事を項目ごとに一覧にした「月刊まとめ」をお届けします。無料記事もありますので、ぜひご一読いただけたらと思います。
主筆者 中野吉之伴(【twitter】@kichinosuken)
▼10月特集「サッカーを指導するには何を学ぶべきか」
vol.1「指導者は選手育成に不可欠な要素を知り、目の前の子どもに何が必要なのかを導き出し、行動できなければならない」
vol.2「練習頻度を考える時に重要なことは『体のケア』『頭のケア』『心のケア』『人間関係のケア』を思慮することだ」
vol.3「限りある時間の中で、子どもにとって必要でやりたいこととやらなくてもいいことを考えたことはあるか。詰め込みは心の負担を増やすだけ!」
vol.4「ドイツサッカーの「環境から考える選手成長に対する在り方」とは?」
vol.5「南バーデン州の「トレセンの在り方」。協会、プロクラブ、町クラブとの結び付き方とは?」
vol.6「サッカーの原理原則とは何か? 本質とは何か? 日本で語られていることを信じていいのか?」
▼指導者・中野吉之伴の挑戦
第八回「急な監督就任に驚いたが、信頼関係を築くことから着実に進めた」
▼子育て奮闘記/連載vol.2
「息子が所属するU9のアシスタントコーチとしてできること」
▼フリーコラム
「ドイツに住んで15年以上が経った今考えてみる『海外修行はありか、なしか』」
評論は誰でもできる。でも、行動はその人にしかできないし、得られないものをもたらす。それが伴う人間になるには失敗と成功を繰り返せる勇気が必要だ。考える力は大事だが、それを実行に移す勇気はもっと大事。実行力は想像力につながる。その想像力には体験が不可欠だ。https://t.co/DZjcpZz4b6
— 木之下潤(kinoshita jun) (@jun__kinoshita) March 13, 2019
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【過去の「月刊まとめ」】
・2017年10月の「月刊まとめ」
・2017年11月の「月刊まとめ」
・2017年12月の「月刊まとめ」
・1月の「月刊まとめ」
・2月の「月刊まとめ」
・3月の「月刊まとめ」
・4月の「月刊まとめ」
・5月の「月刊まとめ」
・6月の「月刊まとめ」
・7月の「月刊まとめ」
・8月の「月刊まとめ」
・9月の「月刊まとめ」
・10月の「月刊まとめ」
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▼フットボールFRee
「情熱を持ってつながり合うことが子どもの育つ環境を作っていく」
▼11月の特集企画
「サッカーを指導するには何を学ぶべきか」のお知らせ
3月もドイツでサッカーと共に生きる中野が、広い視野を持って様々な情報を配信しています。ぜひ、応援のほどよろしくお願い申し上げます。
管理人 木之下 潤【twitter】@jun__kinoshita