【最新メディア情報】中野が6月に関わった仕事を公開!
こんにちは。
管理人の木之下潤です。
現在、中野は帰国中で、全国を巡りながらサッカーに関する講習会やクリニックを開催しています。ご興味がある方はこちらの「スケジュール」をご確認いただけたら幸いです。
今回は、中野吉之伴が6月にたずさわったサッカー系のメディア情報です。WEBサイトについては、ぜひご一読いただけたらと思います。
▼中野吉之伴/【twitter】@kichinosuken
【雑誌】執筆
・ワールドサッカーダイジェスト
特集「欧州4大リーグ 18-19シーズンのベストプレーヤー」
■BUNDESLIGAブンデスリーガ編
【WEB】執筆
・ワールドサッカーダイジェストWEB
1.監督不在も公式戦2連勝! ドイツ代表の世代交代を成功させている原動力は?
・フットボールZONE
1.ロシアW杯の屈辱から1年… ドイツ代表“復活の鍵”を握る万能型「新リーダー」の姿
2.神戸新コーチのモラス雅輝と“大物監督” 欧州で幅広いネットワークを築けた理由とは?
3.急成長する“欧州視点”で見た「女子サッカーの未来」 現地を知る日本人指導者の提言
4.華々しさだけが欧州サッカーではない 日本人指導者が語る中小クラブに学ぶこととは?
5.ドイツで今も高く評価される元浦和監督 GM的視点も備えた智将が貫いた哲学とは?
・サカレコ
1.子どものボールへ向かっていく勢いを削ぐと大人になってデュエルの課題が出る
・footballista
1.優勝してあらためて感じる育成に関わる指導者の意義
「直観的に偶発的にボールを追いかけて、蹴っているサッカーをやってきた子と、局面ごとにサッカーのメカニズムを理解しながらプレーしようとしている子とでは、サッカー理解に差が出るのはある意味当然だ」https://t.co/nn2CwqtoWl #
— 吉之伴@サッカー指導者 (@kichinosuken) July 1, 2019
7月は中野が帰国で感じた日本サッカーやドイツサッカーについて多角的な視野で様々な発信をしていきますので、どうぞ何卒よろしくお願い申し上げます。
管理人 木之下潤