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中野吉之伴フッスバルラボ

アーカイブ:U11

▼ U11向けトレーニング理論

U11=小学校中学年の指導とは? サッカーのメカニズムをどう広く深く伝えていくべきか?(18年3月23日)

U11年代の子どもの性質と特徴は以下になる。

1.体を動かすことを楽しむ
2.競争に対して強い関心を示す
3.しかしながら繊細さが顕著な場合が多い
4.上半身と下半身のバランスが取れてくるが、筋力はまだ弱い
5.テーマへの集中力は見られるが、持続時間はまだ長くない
6.大人の示す模範に無批判に従う 

ドイツでは、2の「競争に対して強い関心を示す」を大切に考え、年代別指導へと落とし込まれている。

U11=小学校中学年から学ぶ中盤というメカニズムをトレーニングでどう身につけるのか?(18年3月26日)

ドイツでは「試合環境」がU9までの5人制からU11(=小学校中学年)では「7人制」になる。最も大きな違いは「中盤」という概念が必要不可欠になることだ。ただ気をつけてほしいのは中盤というポジションではなく、「中盤という役割を理解すること」だ。

自陣でボールを回しながら前線にパスを届けたいが、相手チームもしっかりと守ってくる。そうすると、簡単にパスを通すことはできないし、無理にパスやドリブルで運ぼうとしたら相手にボールを奪われて逆にピンチに陥ってしまう。

そこで、「ボールを中盤に預けて相手を動かしながらチャンスメイクへとシフトチェンジする局面を作り出すことが必要になる」というわけだ。

U11年代=小学校中学年から子どもたちが身に着けておくべき攻撃のメカニズムとは?(18年5月13日)

攻撃においてU11年代からは「中盤」を使えるようになることが大切だと思われる。どのようにボールを運び、つなぎ、チャンスを作れるようになるべきか。それぞれの技術をつなぎ合わせて、グループとしての戦い方を少しずつ身に着けていきたい。

▼ U11向けトレーニングメニュー

ドルトムントU23トレーニングをアレンジ。シンプルなパスメニューでも戦術的な動きを大切にしよう(20年2月2日)

友人でもあるヤン・ジーベルト(ドルトムントU23監督)の練習を見学していたときのトレーニングを紹介(動画もあり)。シンプルなトライアングルによるパス交換だが、その中にパスの距離感と動き出しのタイミングが求められる。シュート練習へのアレンジもあり。

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