【サッカー人気4位】12年ぶりの6失点 柴戸海が改善すべき…

中野吉之伴フッスバルラボ

学校もサッカーも再開したけれど帰省できるのはいつになるのか問題

こんにちは!水曜日コラム担当のゆきのです。

最寄りのスーパーから入店の人数制限が消えました。

1人1台必ずショッピングカートを利用するルールで、このスーパーでは最大17台分≒17人までしか一度に入店できませんでした

店の前に人数を管理する人がいない。入店待ちの列もないし、番号のついたショッピングカートもない。マスクかフェイスシールドの着用、レジのアクリル板はそのままですが、久しぶりに待つことなく店内に入れたのはなかなか新鮮でした。

行ったのは平日の朝早めの時間帯だったので、もしかすると夕方や週末など混みそうな日時に限ってはまだ人数制限をしているのかもしれません。空いていそうな時間帯に行って、なるべくまとめて買い物をするに越したことはなさそうです。

3月にはガラガラだった棚も

すっかり元通りに。個数制限もなくなりました

なぜ平日の朝早めに買い物に行ったかといえば、次男を小学校に送り届けたついでの買い物でした。ランドセルを背負う次男を3カ月ぶりに見ました(涙)。615日から全学年分散登校での授業が再開した次男の小学校。2時間だけの超短縮授業とはいえ、久しぶりの登校にどうリアクションするのか、やや不安もあったのですが、結果超ご機嫌で帰ってきたのでほっとしています。

家族でどんなに楽しく充実した時間を過ごしていても、子どもには子どもの外の顔があって、家の外でしか味わえないことがたくさんあるんですよね。今月末から登校予定の長男にも早くそんな時間が戻ってきてほしいと思います。

学校再開は我が家にとっては明るい話題となりましたが、一方で学校に行くのがしんどい子、高リスクグループに該当するためまだ登校できない子、コロナ前から学校が合わなかった子には、別の選択肢がきちんと用意されていてほしいですね。

最初は1グループ最大5人という超少人数で再開されたサッカーの練習も、1グループ10人までに拡大されて少しずつ賑やかになってきました。ただ、これはうちの息子たちが通うチームでの話。幸い、息子たちのチームでは再開を待ち望む子どもや保護者が多く、コーチ陣の士気も高かったので、順調な再スタートとなりましたが、同じ地域内でもまだ再開慎重派が多いため子どもが集まらないチームもあれば、施設やコーチの人数確保などの面で再開条件を満たすのが難しいチームもあります。

「試合ができないんじゃ本当のサッカーじゃない。走ったり、筋トレしたり、うんと離れてボールを蹴ったりするだけじゃつまらない」という声はドイツでも聞きます。中野吉之伴の所属するFFCをはじめ、どのチームも現在の状況下で可能性を広げようと模索しています(具体的なトレーニングの一例は先日のコラムをご参照ください)が、サッカーだけでなく仕事や学業、生活全ての面でコロナ後の方向性を探りながらグラウンドにやってくるアマチュアコーチにあまり多くのことを求めすぎるのも酷な気がします。

m************************pさんによる写真ACからの写真

また、工夫次第で接触を避けられる球技と異なり、柔道など本当に接触を避けようがないスポーツについては未だ再開されないまま。水泳も、フライブルクでは夏に予定されていた一部の大会が無観客で開催される一方で、アマチュアスイミングクラブの活動や公営プールの一般利用はまだ再開の見通しが立たず、様々な分野で「再開できた人」と「まだできない人」の差が生まれてしまっています。

「再開できた人」と「まだできない人」で言うなら、多国籍社会であるドイツにおいては、ドイツ国外にルーツを持つ多くの人たちが「いつ帰省できるようになるんだろう?」と渡航制限の解除を待ちわびています。先日15日、ドイツと国境を接するオーストリア,フランス,スイス及びデンマークとの国境封鎖が解除され、スペインからの入国者に対する国境検査も今週末の21日で終了する予定との発表がありました。このまま感染の再拡大がなければ、 国境が近いここフライブルクでは、コロナ前のようなスイスやフランスへの小旅行や買い物が再開できますし、イタリアやスペインに家族や友人がいる人たちは、ようやく帰省が可能になるわけです。

一方でドイツ外務省は、ドイツ国民に向けて、これらの国以外の全ての地域(日本を含む)については不急不要の渡航に対する警告を831日まで延長することを発表しました。国内の観光業には再開を認めつつも、ドイツ人が渡航先からウイルスを持ち帰ったり、帰国困難な状況に陥るようなリスクは冒せないという判断です。ドイツ国民に向けての発表なので、私たちドイツ滞在許可を持つ日本人は警告対象には該当しませんし、616日時点で日本はドイツの指定する危険地域には含まれていません。とはいえ、この先の12か月で状況が変われば、帰省できない、帰省はしたけれど日本で何もできない、夏休みが終わってもドイツに戻ってこられないという状況も起こり得ます。6月下旬といえば、本来なら夏休みを利用して帰省する日本人の間では、帰ったら何をする、どこに行く、何を食べるなどの話で盛り上がる時期のはずなのですが、今年は半ば諦めたような、帰省できる一縷の望みに賭けたいような、なんともいえない空気が漂っています。

日本での年越し蕎麦は成るか

我が家はもともと今年の年末年始頃の帰省を予定していたのですが、秋冬に第2波、第3波がやってくるかもしれないことを考えると、やはり先のことはなんとも予定が立てられず、悩ましい限りです。日本の温泉に浸かれるのはいつになるのかなあ……

今週もお読みくださりありがとうございました!次回もどうぞよろしくお願いいたします。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック