【WEB講習会】ドイツで注目のフニーニョってなに?子どもたちが自然とサッカーの仕組みが理解できるようになるやり方とは?
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フニーニョとは、ドイツでここ最近積極的に導入が進んでいるミニゲーム4つでの3対3による試合形式です。
1. 3号球を使用
2. ゴールはミニゴールを2つずつ
3. 3対3
4. シュートゾーンの設置
5. スローイン禁止
6. ローテーションの導入
7. ピッチ外からのコメントはNG!
8. サイズは28m×22m
対象は主に幼稚園児から小学校低学年までとなってますが、
それより年長の年代でも、それこそ大人であっても有用な形式です。
ミニゴール4つを使ってのゲーム形式は日本でもむしろ一般的な練習メニューかと思いますが、
なぜドイツではそれを試合形式として導入しようとしているのか。
フニーニョが生まれた背景
なぜ3対3なのか
選手だけではなく指導者にももたらされるメリット
練習におけるフニーニョフォーム応用の仕方
そのあたりから深く理解することで、フニーニョへの取り組みの仕方がぐっと変わってくるかと思います。
▼こんなことに悩んでいる方におススメです!
・どうしても団子サッカーになってしまう
・基礎技術練習ばっかりでなんだか子どもたちがつまらなそうだけどどうしたらいいのか?
・どのようにプレーすればいいかアドバイスの仕方が難しい
・子どもたちが自主的にプレーできるようになってほしいけど
●こんなことを学べます!
・子どもたちが成長するために必要な要素が整理できる
・大人が子供のためにできるサポート方法
・これまでの自分の考え方を整理して、優先順位のつけ方
・何のために試合があるのかという目的の見つめ方
国際コーチ会議での講義内容、SCフライブルクでの指導者講習会の情報などを交えながら、子どもたちが自然にどんどん成長していくフニーニョについて、お話したいと思います。
みなさまのご参加をお待ちしております。
料金設定:
一般 2500円
WEBマガジン “フッスバルラボ”会員 1500円
限定公開に設定したYouTubeのURL当日使用する資料をお送りします。
※中野吉之伴のWEBマガジン”フッスバルラボ”の読者になると、各講習会が一律1000円引きで参加できます。会員の皆様は、フッスバルラボ内の申し込みページよりお申し込みください。
今回分から適用されますので、ご興味ある方はぜひ会員登録されたうえでお申し込みください!
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