【マッチレビュー】第6節 vs.名古屋グランパス/今季最多5失点。3連敗で20位に転落。
福岡、大分との九州ダービー2連戦で連敗を喫して臨んだ第6節のアウェイ・名古屋戦。熊本は今季初めてとなる4−1−4−1の布陣を採ってキックオフを迎えたが、9分に先制を許すと前半のうちに3失点。後半、齋藤恵太のゴールで1点を返したが、その後も失点を重ねて今季最多の5失点で大敗。勝点は17位岐阜以下、金沢、山口と同じ5で並ぶが、マイナス5となった得失点差の関係で一気に20位まで転落した。
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