【マッチレビュー】第18節 vs.V・ファーレン長崎/失点止まらず、攻撃も不発で3連敗。
アウェイ長崎戦に臨んだ熊本は、シュート数では相手の10本に対して12本と上回りながら決定的な形は多くは作れず、2試合連続の無得点で3連敗を喫した。これで4試合勝ちなし、順位は19位のまま未だ下位グループから抜け出せず、次節の結果次第では降格圏に転落する可能性もあり、依然として厳しい状況におかれている。
(残り 2292文字/全文: 2443文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ