kumamoto Football Journal

【TOPICS】池谷友良監督辞任発表を受けての、永田求(株)アスリートクラブ熊本代表取締役コメント

1120池谷さん辞任について

ロアッソ熊本を運営する(株)アスリートクラブ熊本は20日、21位という成績に終わった2017シーズンの結果を受け、池谷友良監督の辞任および、飯田正吾強化本部長の解任を発表した。

これを受け、同日16時より、(株)アスリートクラブ熊本の永田求代表取締役がメディア対応を行った。

昨日の2017シーズン最終節のマッチレビューと前後しますが、この席での永田氏のコメントと質疑応答をお伝えします。

 

みなさんこんにちは。大変お忙しい時期にご足労いただきまして恐縮です。ありがとうございます。昨日、ご存知のように大分で負けました。この1年を象徴するかのような戦いぶりでした。1点取ったあとは大変盛り上がったわけですけれども、そのあとが耐えきれず、21位という。たまたまJ3の入れ替えが1チームのみということになり、どうにかJ2残留はできましたけれども、6月から指揮を執ってきた池谷(友良)監督の方から、「責任を取りたい」ということがございました。実を言うと、先月の末ぐらいから、彼とは週に1、2回ずつ、ずっと2人きりで話をしておりました。苦しい胸の内もありますけれど最後まで頑張りますということでやってきたんですけれど、昨日は大分から帰って来て22時くらいから、会社の私の部屋で打ち合わせをして。1年間、お疲れ様でしたということで、「潮時かな」という感じで。非常に、ロアッソ熊本に愛着を感じてくれていました。これからのことを心配しながら責任を取らせてもらうということで、今日の発表になりました。

今朝9時から、まずチーム、コーチ陣に話をし、選手たちに話をし、うちのスタッフ陣に話をして、13時にリリースをしたんですけれど、少し延びました。本当はもっと早くリリースをする予定だったんですけれども、その間、役員の皆様方、あるいは主だったスポンサーの皆様方にご連絡をとりながら、この会見に臨んだというわけでございます。ひとつの、僕自身は、池谷氏が社長になった時に、その後見というか手助けという形で、サッカー業界に全く縁のない私が会長というかたちでこの会社に来ました。5年間、彼とは運命共同体みたいなかたちで一緒にやってたんですが、しのびない思いもしますけれども、だからこそ、逆に彼は、勇退の時期ということを、10年目の区切りということもシーズン前から思っていたみたいです。そういうことで、僕だから言いやすかったのかなという気もしております。あとは、ご質問にお答えします。

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