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kumamoto Football Journal

【additional column】天皇杯2回戦 vs.松本山雅FC〜プレビューにかえて

 

2018天皇杯2回戦松本戦

前節から中2日、次節まで中3日

6日(水)19時から、チームは天皇杯2回戦で松本山雅FC戦と対戦します。前節の大分戦から中2日、また次節のホーム福岡戦まで中3日というタイトなスケジュールを受けて、渋谷洋樹監督は大分戦の前からこのゲームではメンバーを入れ替えることを明言していました。ということで、ここまでのリーグ戦で出場機会の少ない選手、プレー時間の短い選手を中心にした編成で臨むことになりそうです。

大分戦翌日の4日の練習では、リーグ戦に先発した選手たちがリカバリーメニューに取り組む中、天皇杯の出場が予想される選手たちはサイドからのコンビネーションやピッチの縦を短くしたゲーム形式のメニューで松本戦のシミュレーションを実施。大分戦で見られた守備面の問題、攻撃面での課題を意識づけしており、出場する選手の顔ぶれが違っても、チームとしてのテーマは一貫。新たに採っている3−4−3の布陣も練習試合では実践しており、1人1人のリーグ戦でのプレー時間は短いとはいえ「初めて組む」ユニットはないため、連携面にも大きな問題はないでしょう。

松本もリーグ戦からはメンバーを替えてくることが予想され、リーグ戦の現在の順位は参考になりません。しかしながら選手個々の能力は高く、熊本の選手たちが感じているのと同様に、この天皇杯で結果を出す、良いパフォーマンスをすることでリーグ戦に絡んでいきたいという、高いモチベーションで試合に入ることは間違いなく、アウェイの地でそうした勢いに押されないこともポイントになってきます。

 

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