観衆508人の衝撃(J論)

kumamoto Football Journal

【レビューコラム】第1節 vs.鹿児島ユナイテッドFC/新戦力躍動。終盤押し込まれながらも先行する展開で逃げ切り、白星スタート。

20200627vs鹿児島

「3−2という試合になりましたが、3点取れたことは良かったと思います。2失点ですが、状況から言うとミスとP Kという形で、そこまで押し込まれた状況を反省しなければいけない」

試合後に行われたリモートによる会見で大木武監督がそう述べている通り、内容的には決して満足のいく展開だったとは言えない。スタッツを見ても、特に後半に押し込まれたことによってシュートやコーナーキックの総数は相手を下回った。それでも立ち上がりから積極的に仕掛けてリードする流れに持ち込んだ結果、1点差ながらきっちり勝点3をもぎ取ったことは評価して良い。少なくとも、大木監督の元で取り組んできたことは、部分的ながら攻守両面に発揮されていた。 

(残り 2590文字/全文: 2892文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック
1 2 3
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック