【レビューコラム】第９節 vs. ブラウブリッツ秋田／浅川隼人の２試合連続ゴールで一矢報いるが届かず、２位キープも首位秋田との勝点差８に。
同日の13時から行われていたゲームで鳥取が八戸に敗れたことで、単独２位となって首位との勝点差を詰める状況は整っていた。しかし連勝というのはプレーする選手たちに自信をもたらす効果もあるのか、秋田は序盤をしのぐと強みであるセットプレーから先制して一気に流れを引き寄せ、前半のうちに追加点を挙げる。後半から前線の選手を入れ替えて熊本も攻勢に出たが、ここまでわずか１失点の堅守から１点を返すにとどまり、２点のビハインドをひっくり返すことはできなかった。
（残り 1480文字／全文: 1702文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 【練習場外だより】DF菅田真啓「いま何が足りないのか、自分にベクトルを向けて、いつか来る出番に備えてしっかり取り組んでいきます」
- 前の記事 »
- 【試合後コメント】第９節 vs.ブラウブリッツ秋田／大木武監督、浅川隼人選手、小笠原佳祐選手コメント
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ