【プレビュー】第10節 vs. ヴァンラーレ八戸/勝ち切らなくてはならない一戦。シュートの意識を高め、ゴールに向かう姿勢を。
8連勝中の首位秋田に挑んだ前節は、前半のうちに2点を失って追う展開に。後半から出場した浅川隼人の2試合連続ゴールで1点は返したものの、その後追いつきひっくり返すには至らず、今季2敗目を喫した。
大木武監督は「(1失点目から)2点目まで6分(記録では7分)しかなく、もう少し改善できることがあるんじゃないかと感じた」と述べたあと、「あとは、点を取ること」と続け、今週のトレーニングでは「もっとシュートを打つ」ことを意識づけしたという。
(残り 1574文字/全文: 1790文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ