kumamoto Football Journal

【試合後コメント】第11節 vs.いわてグルージャ盛岡/大木武監督、髙橋利樹選手、黒木晃平選手コメント

20200822岩手戦

大木 武監督

1点取られてしまいましたけど、ゲーム展開は良いゲームだったですね。何が良かったかというと、切り替えが良かったですね。また勝てるように頑張ります、以上です。

――前半、裏をとれていた場面が目立ちましたが、狙いはあったでしょうか。

もちろんそれは、岩手とやるからと何か変わることはないですね。毎回狙いはあります

――数多く背後を取れたのはなぜでしょうか。

切り替えが早いからですね。素早くボールを奪って攻撃につなげられたということですね。

――髙橋選手を起用したのは、そういう動きを期待してでしょうか?

そうですね、動きは彼の方がありますからね。

――河原選手をアンカーで起用した理由は?

相澤翔太選手がちょっと疲れている感じがありましたので、河原でいきました。

――パスのリズムやテンポについても良かったように感じましたがいかがでしょうか。

だったらよかったです。

――今週の練習で守備の確認をされていましたが、その部分はどれくらい表現できていたと感じておられますか。

ボールへのチャレンジは良かったですね。

――前半を2−0で折り返して、後半に入ってからやはり隙をつかれて失点したのと、前半が良かった分、攻撃も守備も若干、雑になった印象も受けましたがいかがでしょうか?

先ほどはよかったと言われて今度は後半はたいしたことないということでしょうけども、まあ相手もいますんでね、1点取られた後にもう1点取れたのは良かったですね。

 

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