【練習場だより】大木武監督、坂本亘基選手、黒木晃平選手コメント
ロアッソ熊本は1日午前、県民総合運動公園補助競技場でトレーニングを実施。今週末はゲームがないため、リーグ前半の最後の試合となる次節の岩手戦に向け、「やれることはやったほうがいい」(大木武監督)と、通常の試合2日前の練習よりもやや強度を上げ、ゴール前の攻防や2対2などを実施。また今週のトレーニングから、スタッフも交えて練習前後に円陣を組み、シーズンの残り試合に向けてより一体感を高めるような雰囲気づくりが行われているとのこと。負傷離脱していたMF岡本知剛も部分合流しており、1ヶ月半の中断を挟んで始まるリーグ後半に向け、さらに全体を底上げしていく。
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