【第17節 vs 千葉】レビューコラム/終盤に先制するも、セットプレーからのAT被弾で勝ちきれずドロー。
勝点差4の千葉を迎えた一戦は、ゲームを通じてはチャンスそのものを多く作れず、自分たちのペースで進めることはできなかった。しかし押し込まれる時間も長かったことを思えば、追いつかれての引き分けだが貴重な1ポイントを積んだと捉えたい。ただ、大木武監督や選手たちの口からは、当然ながらまだまだ改善・修正が必要と捉えるコメントが聞かれた。
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