【第20節 vs 秋田】レビューコラム/河原のFKで終盤に勝ち越しながら凌ぎきれず、アディショナルタイムの失点で2戦連続のドロー。
今季最多、4得点を挙げた天皇杯2回戦の新潟戦から中3日、アウェイで臨んだ2年ぶりの秋田との対戦は引き分け。警戒していたセットプレーやシンプルに前線にボールを入れてくる攻撃から2失点し、2度のリードを結果に結びつけることができなかった。ただ、天皇杯2回戦を含む第17節千葉戦からの5連戦は2勝3分と、タイトな日程を無敗で乗り切った選手たちの戦いぶりは讃えられるべきものだ。
(残り 1514文字/全文: 1699文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ