kumamoto Football Journal

【第29節 vs 琉球】レビューコラム/前期と同じスコアで敗れ4連勝ならず。この敗戦を、残り試合の糧とすることが求められる。

今季初の4連勝を狙ったアウェイでのFC琉球戦、熊本は狙いとしたことをほとんど出せず、前後半にそれぞれ1点を失い、前期と同じ0−2で完敗。大木武監督は、「テンポが合わないというか、自分たちがやろうとすることに対して、うまく外された感じがする」と振り返った。

(残り 1521文字/全文: 1648文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

1 2
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ