「ゼルビアTimes」郡司聡

「町田日和」オープン!【4/3まで無料公開中】

本日3月27日より「町田日和」がオープンしました。
4月3日まですべてのコンテンツを無料公開します。ぜひこの機会に「町田日和」をご体験ください。

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『町田日和』は、ライター郡司聡が編集長を務めるWebマガジンです。

2012年にサッカー専門新聞『エル・ゴラッソ』のFC町田ゼルビア担当記者になる以前から、少年サッカーの街・町田とは縁がありましたが、定点観測を始めてから4年目の今年、FC町田ゼルビアを中心とした、少年サッカーの街・町田の情報を伝える媒体を立ち上げます。

そのきっかけは、少年サッカーの街・町田を広く多くの人に知ってもらいたい、そして自助努力の部分が、結果の大きなウェイトを占める媒体を持ちたいという思いが募ったからです。

少 年サッカーの街・町田との出会いは、2010年。まだ私がエル・ゴラッソ編集部にいたころ、天皇杯の東京ヴェルディvsFC町田ゼルビアのプレビューを担 当したことがすべての始まりでした。そのページでは当時所属していた木島良輔選手を自らインタビューし、クラブのルーツを記事にしたコラムもライターの方 にご執筆いただき掲載しました。

FC町田ゼルビアを少年サッカーの街のシンボル、そしてサッカー少年の憧れの存在にしたい――。そういう先人たちの思いが紡がれて、いまこのクラブが存在していることを知ったのも、そのころです。

読 者のニーズが多様化する中、どんなことが本当に読者が欲しがっている情報なのか、明確には計れない部分はありますが、取材活動の中で「この取材した内容を ありのままにストレートに伝えたい」と感じたことを、『町田日和』の各記事に反映していきたいと考えています。それが面白くて、有益な情報だったのか。そ れは一人ひとりの読者の方にご判断いただければ幸いです。

未熟者ではありますが、読者の皆様の期待に応えられるような記事を提供していきたいと思っています。

なにとぞよろしくお願いいたします。

プロフィール
郡司 聡(ライター・編集者)
千葉県出身の30代。広告代理店、編集プロダクション勤務を経て、2007年にサッカー専門新聞『エルゴラッソ』編集部に転職。2012年にFC町田ゼル ビアの担当記者になったことをきっかけに同クラブの定点観測を始める。2014年の夏には一大決心の末、フリーランスに転身した。大地翔をこよなく愛する 自称“がんばれ! キッカーズ”世代。

【各コンテンツ】
・町田日和
・小野路便り
・コラム
・インタビュー

【ご購読料金】
月額:540円(税込)

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