【サッカー人気3位】戦い方の変更と闘志の大切さについて

「ゼルビアTimes」郡司聡

【マッチレビュー】天皇杯全日本選手権4回戦・浦和レッズ戦/相手のストロングポイントと町田のウィークポイントが合致した敗戦。天皇杯敗退の中で得た経験値を次につなげる

▪︎天皇杯全日本選手権4回戦11月11日(水)19:00キックオフ
熊谷スポーツ文化公園陸上競技場/5,505人
FC町田ゼルビア 1-7 浦和レッズ
【得点者】町田/50分 平智広 浦和/30分 橋本和、32分 李忠成、45+2分 90+2分 関根貴大、65分 阿部勇樹、69分 高木俊幸 75分 興梠慎三

20151111-205137-0©FC町田ゼルビア
▼序盤に優勢だったワケ

 

試合の立ち上がりは決して悪くなかった。浦和のボランチ阿部勇樹が最終ラインに落ちてビルドアップに参加したとき、FC町田ゼルビアは2トップの久木野聡、中村祐也が積極的に前からアプローチをしかけた。試合序盤は阿部とリベロの永田充による“2枚回し”のビルドアップに対して、久木野と中村で応戦し、数的同数の2対2になることで「2、3本パスを引っ掛けることができた」(松下純土)。前方のパスコースを封じられた元日本代表MF阿部勇樹が単純なパスミスを犯すなど、序盤に関しては町田の戦略が一定の成果を収めていた。

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