「ゼルビアTimes」郡司聡

【短期集中連載】ゼルビア・ブルーの戦士たち。それぞれの2015シーズン/第3回・鈴木崇文『中心選手の自覚』

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選手の数だけ物語があるーー。唯一無二の目標だったJ2昇格を勝ち取った2015シーズン。“ゼルビア・ブルー”の戦士たちは、いかなる足跡を刻んできたのか。それぞれの選手の、それぞれの2015シーズンを振り返る短期集中連載。第3回は今季の戦いを通して、中心選手としての自覚が芽生えた鈴木崇文の1年に焦点を当てる。

 

▼チーム2位のゴール数

 

いまとなっては、当時を知るメンバーはわずか3人になった。クラブにとって夢の舞台であるJ2に臨んだFC町田ゼルビアの2012シーズンは、リーグ戦最下位。失意のJFL降格となった。現在の所属選手でJ2での町田を知る選手は、鈴木孝司、大竹隆人、そして鈴木崇文だけ、である。その一人である鈴木崇文は1シーズン、ファジアーノ岡山所属を経由して、2014年に再び町田に戻ってきた。

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