【宮崎・鹿児島キャンプ総括企画】【VOICE】MF 6 リ ハンジェ『新戦力と既存選手の間で詰めなければならないことがまだまだある』
2月1日から12日まで、宮崎と鹿児島でキャンプを張ったFC町田ゼルビア。「チームの共通理解を深めていくこと」(相馬直樹監督)を最大のテーマに掲げながら、2月28日のオープニングマッチ・セレッソ大阪戦(町田市立陸上競技場)に向けて、チーム作りを推し進めてきた。今回はキャンプ総括企画として、選手の立場からリ・ハンジェにキャンプを総括してもらった。
■MF 6 リ ハンジェ
——12日間に及んだ宮崎・鹿児島キャンプを終えました。
「非常にハードな日程の中でのキャンプとなったが、昨年とは違って大きなけが人もなく、順調にキャンプを終えることができたと思っている」
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