【選手コメント】J2第1節・セレッソ大阪戦/深津康太選手、高原寿康選手、森村昂太選手、星野悟選手、リ・ハンジェ選手(3,760文字)
■明治安田生命J2リーグ第1節・2月28日(日)14:00キックオフ
町田市立陸上競技場/10,112人
FC町田ゼルビア 0-1 セレッソ大阪
【得点者】C大阪/72分 山村和也
■DF 5 深津 康太(町田)
失点した時間帯を踏ん張らないといけなかった
「(試合を振り返って)サッカーは結果がすべてだし、あれだけ良い感じで押していても、点が入らないというのは、(C大阪は)最後が堅いということだと思う。J3であれば(シュートが)1本は入っていたと思うし、カテゴリーが上がっても(押していた前半の)あの時間帯で自分たちが先に点を取っていたら展開は違ったと思う。でも、セレッソ相手にチャレンジできた試合なのかなとは思う。(新加入の畠中槙之輔選手を含めた最終ラインの連係についてはいかがですか?)日に日に良くなっていると思うし、もっと良くなると思う。
(残り 3391文字/全文: 3759文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ