2016.05.15

【VOICE】J2第13節・ギラヴァンツ北九州戦／相馬直樹監督『住んでいる町田にこのチームがあって良かったと思ってもらえるような結果を残していきたい』

2016年05月15日 7時00分　
カテゴリ：インタビュー
タグ : FC町田ゼルビア • J2 • pickup • ギラヴァンツ • ギラヴァンツ北九州 • ゼルビア • 北九州 • 原一樹 • 小松塁 • 本山雅志 • 柱谷幸一 • 町田市立陸上競技場 • 相馬直樹 • 鹿島 • 鹿島アントラーズ

■明治安田生命J2リーグ第13節・5月15日（日）16:00キックオフ
町田市立陸上競技場
FC町田ゼルビア vs ギラヴァンツ北九州

©FC町田ゼルビア／春木睦子

■相馬直樹監督
ーー連休明けのホームゲームとなります。ファン・サポーターへメッセージを。
「少しでも注目をしてもらっているうちに、住んでいる町田にこのチームがあって良かったと思ってもらえるような結果を残していきたいし、『野津田にゼルビアを見てきたんだよ』と、会社でも学校でも話してもらえるようなゲームを見せたいと思う。そのためには『ドローで煮え切らない結果だった』と言われるのではなく、『ゼルビアはすごく頑張っていて最後に勝ったんだよね、盛り上がったんだよね』と言ってもらえるような結果を残していきたい。ぜひ野津田に来ていただいて、一緒に戦ってください」

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