2016年09月18日 6時00分　
カテゴリ： マッチレビュー • 町田日和
タグ : C大阪 • FC町田ゼルビア • J2 • J3 • pickup • セレッソ大阪 • ゼルビア • ダビ • ツエーゲン金沢 • リ・ハンジェ • 中島裕希 • 明治安田生命 • 札幌 • 森村昂太 • 横浜FC • 町田 • 町田ユース • 町田市立陸上競技場 • 相馬直樹 • 石川県西部緑地公園陸上競技場 • 秋葉勝 • 金沢 • 青木義孝

■明治安田生命J2リーグ第32節・9月18日（日）18:00キックオフ
石川県西部緑地公園陸上競技場
ツエーゲン金沢 vs FC町田ゼルビア

▼“原点回帰”は継続テーマ

“原点回帰”をテーマに掲げた前節・横浜FC戦は、前線からのプレッシングを軸に主導権を握る時間帯を多く作るなど、一定の成果を残した。しかし、スコアは1-1と結果には結び付かず、リーグ戦での未勝利試合は『7』に伸びている。

今節は、2014シーズン以来となる敵地でのツエーゲン金沢戦。ボランチの森村昂太は「前節の内容を続けていくことが大事だけど、結果にこだわりたいし、前節の町田らしい戦い方で勝ち点3を取れるように仕切り直していきたい」と話し、横浜FC戦におけるチームの機能性をさらに高めて勝ち点3を目指すことを誓った。

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