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「ゼルビアTimes」郡司聡

【★無料公開】【小野路便り2017】2017シーズンが始動! 4年目の指揮を執る相馬直樹監督が“所信表明”「チームとして戦った結果、見ている人たちの心を動かすようなサッカーをしていきたい」

▼初日からハーフコートゲーム

1月13日、FC町田ゼルビアの2017シーズンが始動した。トレーニング開始前には小野路グラウンドのピッチ内で必勝祈願とお祓いを実施。14時前には相馬直樹監督以下コーチングスタッフや全選手参加のミーティングを敢行し、14:30ごろから初のトレーニングが始まった。

始動日のトレーニングではウォーミングアップを兼ねたパス&コントロールや20分走×2本など、フィジカルメニューとボールメニューを組み込みながら汗を流し、最後はリハビリ組を除いた全選手出場のハーフコートゲーム約4分×2本を実施。そして16:20ごろ、夕陽が傾く中で、チームは初日のトレーニングを終えた。

以下では、相馬直樹監督のVOICEをお届けする。

 

【VOICE】
■相馬 直樹監督
ーー今日の始動日を監督としてはどのような心境で迎えたのでしょうか? また、始動日の練習を終えられて、どんなお気持ちでいらっしゃいますか?
「昨年の3年目もそうでしたが、僕自身にとっても長く続けることはチャレンジでもあります。選手とともに新たなチャレンジをするという気持ちでこの始動日を迎えました。それはミーティングの中でも伝えましたし、和気あいあいとトレーニングをやっている雰囲気の中、ランニングのトレーニングを見る中でも準備をしてきたなと思えた選手もいました。新たなスタートに向けて、しっかりとした準備を整えてきてくれたことを非常にうれしく思っています」

ーーちなみに練習前のミーティングでは、どんなことを伝えたのでしょうか?
「例年どおり、われわれのチームの考え方を話しました。また昨年はこうだったということは忘れて、あらためてもう一度、ここに集った選手たちで1年間チームを作っていこう、そういう新鮮な気持ちでやっていこうと選手たちには話をしました」

ーー今季に関して、具体的にはどんなサッカーを上積みしていこうというお考えでしょうか?
「ピッチに表れるのは結果ですので、既存の選手と新しい選手が組み合わさって、どんな結果を残せるか、それに尽きます。そのためにわれわれは日々、1日1日を大切にして、ワンプレー、ワンプレーでチャレンジをすること。それがうまくいかないこともあるので、そのうまくいかないことをみんなでカバーするチームにしていきたいです。

それが最後にどういう絵になるのか分かりませんが、個々のパーソナリティーや組み合わせが代わることで変化をする部分もあります。その変化を早く出せるのか、それともゆっくりと表現されるのか。もしくはテクニカルなのか、ゴリゴリしているのか。いずれにせよ、チームとして戦った結果、見ている人たちの気持ちが動くような、できれば町田の方々の心を動かすようなサッカーをしていきたいと思っています」

ーーキャンプまで約2週間ありますが、それまでにココ小野路グラウンドで積み上げておきたいことは何ですか?
「キャンプでは体作りもやっていきたいのですが、それよりもゲームをやっていきたいという意向があるので、体力的なことを含めて、ゲームができる状態にまでチームを持っていきたいと思います。チームコンセプトのベースになる部分を持った中でキャンプに入りたいと思います。もちろん、けがなく、選手たちがコミュニケーションを図った中で、少しでも多くの選手がキャンプ地でゲームに参加できる状況を作っていきたいと思っています」

ーー少々気の早い話ですが、開幕戦がジェフユナイテッド千葉戦に決まったことに関しては、どんな思いでいますか?
「1分の1を42回やりましょうという意識ではいます。ただやはり開幕戦ではあるので、まったくそれと同じとも思っていません。たくさんの方に来ていただけるような対戦相手になったかなと思っています。やはりチームは生き物ですから、勝って、シーズンのスタートを切りたいという思いでいます。千葉戦までに1年を通して戦えるベースを整えないといけないなとは思っています。昨季は千葉さんに勝たせてもらえなかったので、選手たちも燃えるものがあるでしょうし、われわれにとっては良い相手であることに変わりはありません」

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