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「ゼルビアTimes」郡司聡

【★無料公開】【マッチレビュー】第41回日本クラブユース選手権(U-18)グループステージ第1戦・FC東京U-18戦/昨季王者に挑んだ“東京ダービー”。明日への希望をつなぐ2ゴール

■第41回 日本クラブユース選手権(U-18)大会
グループステージ Gグループ第1戦 11:00キックオフ
NTT図南グランド/200人
FC東京U-18 0-2 FC町田ゼルビアユース(40分ハーフ)
【得点者】FC東京/2分 寺山翼、8分 杉山怜央、18分 吉田和拓、71分 杉山怜央 町田/80+3分 金山竜己、80分+4分 梅本吉弥

▼苦しんだ前半から、反撃ムードが漂う後半へ

高校生年代のクラブユース、夏の日本一を決める『第41回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会』が群馬で開幕した。FC町田ゼルビアユースはGグループに入り、FC東京U-18、京都サンガU-18、松本山雅U-18と上位2チームに与えられるノックアウトステージ進出の座を争う。

大会初日の相手は昨年のチャンピオン・FC東京U-18だ。町田ユースは最終ラインに人数をかける布陣で試合に挑んだが、序盤から相手の攻撃力を抑え切れない展開が続く。開始わずか2分に右サイドからクロスボールを送り込まれると、中央でいったんはクリアしたが、そのボールをMF寺山翼に強烈なミドルシュートを叩き込まれて先制点を奪われる。

さらに8分にはFKのこぼれ球をMF平川怜にゴール前に送り込まれると、最後はMF杉山怜央に決められてしまう。そして相手の猛攻はさらに続き、18分には右サイドのFKをファーサイドで折り返され、最後はFW吉田和拓に豪快に蹴り込まれて0-3となった。

苦しい立ち上がりとなった町田ユースだが、前半途中から相手のプレッシャーをかいくぐって相手ゴールに迫る場面を作り始める。FW柳澤建志が右サイドのスペースへ流れてボールを引き出し、推進力を発揮すれば、DF須藤友介も1対1の局面を打開して縦へしかけるなど、反撃ムードを生み出して前半を終えた。

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