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「ゼルビアTimes」郡司聡

【★無料公開】「6位以内を目指す」。2018シーズン新加入選手会見で明確に提示されたチーム目標【野津田便り】

▼思い思いに語られた新加入選手の“決意”

J2復帰3年目を迎えるFC町田ゼルビアは13日、町田市立陸上競技場の記者会見ルームで2018シーズン新加入選手会見を実施した。

会見の席上、冒頭で挨拶に立った下川浩之代表取締役社長は、今季のトップチームの目標を「6位以内」と明言。J1昇格に必要な成績面での条件であるJ1昇格プレーオフ圏を現場の目標として掲げた。2016年のJ2復帰以来、クラブが具体的な順位を明言する形での目標を表明してこなかったため、クラブにとっては異例の目標設定となった。

なお、この日の会見には名古屋グランパスから期限付き移籍で加入した酒井隆介や杉森考起ら、新加入選手10名が参加。会見では各選手が自身のストロングポイントやサポーターから呼ばれたいニックネームを語った。柏レイソルから期限付き移籍で加入した橋口拓哉は「練習も始まって、会見も終わって、ようやく新しいシーズンが始まる」と語るなど、新加入選手たちは新天地での挑戦に心を踊らせていた。

Photo&Text by 郡司 聡(Satoshi GUNJI)

(記者会見抜粋)
■下川 浩之代表取締役社長
「新年明けましておめでとうございます。新加入選手会見にお越しいただきまして、ありがとうございました。昨年もメディアのみなさんにはわれわれのことを取り上げていただき、いろいろな面で助かりました。また昨年以上に18シーズンもわれわれのことを取り上げてくださると幸いです。

チームとしては、いろいろな面で新加入選手たちには期待をしております。チームの目標としては、6位以内。J1昇格プレーオフ圏内を目指していきます。すでに1年のスタートを切っていますが、今後ともいろいろな形でのご協力をお願いいたします」

■丸山 竜平強化部長
「強化部長の丸山です。本年もよろしくお願いいたします。日頃からゼルビアへのいろいろな形でのご協力に感謝いたします。先ほど下川からも話がありましたが、今後もクラブが発展するような発信をお願いいたします。チームとしましては、相馬体制5年目です。本日参加している10名の選手を加えまして、28名の選手で新シーズンをスタートしています。ここにいる10名が新たにプラスになることをもたらしてくれると、期待をしております。本年もよろしくお願いいたします」

 

(質疑応答抜粋)
ーー下川社長へ質問です。6位以内という目標を決めた理由・背景を聞かせてください。
「クラブとしては、2020年にJ1ライセンスを取得することで頑張っています。まだ整っていない部分はありますが、現場としては、J1を狙える順位に入っていくことを目指します。昨季は16位という順位に終わっていますし、勝ち切れない試合が多かったです。17引き分けという結果に終わっていますので、目の前の目指すものをハッキリとさせていくという意図で、現場は6位以内を目指すことに決めました」

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