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「ゼルビアTimes」郡司聡

2018年のゼルビアを語らう・序論(前編)【郡司聡×大島和人/番記者座談会】

クラブが6位以内をシーズン目標として公言した“勝負”の2018年。10名の新戦力が加入し、開幕2連勝を飾るなど、好スタートを切った。果たして、2018年は目標達成を現実的に直視できるシーズンになるのか。日頃からFC町田ゼルビアを取材している町田日和編集長・郡司聡と球技ライター・大島和人氏が、前・後編計2回の座談会で語り尽くす。

 

▼待望の人材、ロメロ・フランク

 まずは簡単に2017シーズンのことから振り返りましょうか。ざっくりと、大島さんは2017シーズンをどう総括していますか?

大島 戦力的にはマイナスからのスタートだったと思います。単純にレンタルバックで畠中選手(現・東京V)や仲川選手(現・横浜FM)が元のチームに復帰しましたし、キャラ(カルフィン・ヨン・ア・ピン)も横浜FCに移籍しました。ただ3月下旬にマグ(増田繁人/現・岡山)やマキト(吉田眞紀人/現・愛媛)を期限付き移籍でいち早く獲れたことは大きかったです。

16年のような爆発力は出せませんでしたが、昨季もチームとしてのスタンダードの部分は決して落ちていませんでした。ただ五分五分や優勢の展開でも勝ち切れなかった試合が続きましたよね。選手のクオリティーと言ってしまえばそれまでですが、まだやらないといけないことがあるんだろうなと考えながら見ていました。

 個人的には深津康太選手の相棒が最後まで定まらなかったことが、チーム全体に少なからず影響を及ぼしたシーズンだったかなと思います。

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