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「ゼルビアTimes」郡司聡

【★無料公開】鈴木孝司「今後も目に見える結果を残すことにこだわってやっていきたい」【横浜FC戦/選手コメント】

■明治安田生命J2リーグ第13節・5月6日(日)16:00キックオフ
町田市立陸上競技場/6,015人
FC町田ゼルビア 1-0 横浜FC
【得点者】町田/3分 鈴木孝司

 

【マッチサマリー】
機先を制した町田が5戦無敗と好調の横浜FCを撃破し、大型連休による3連戦のラストマッチを勝利で飾った。

開始わずか3分、左サイドで吉濱遼平のパスを受けた森村昂太が角度のない位置から左足を強振すると、GK辻周吾に一度は阻まれたものの、そのこぼれ球を鈴木孝司が押し込んだ。

立ち上がりからアグレッシブな姿勢で相手を押し込んだ町田は17分に中島裕希が迎えた決定機を筆頭に多くのチャンスを創出。しかし、追加点を奪えずにいると、30分過ぎからはセカンドボールワークで優位に立った横浜FCが主導権を握り始める。

0-1で迎えた後半はレアンドロ・ドミンゲスのミドルシュートを阻止した福井光輝のセービングを筆頭に、町田が相手の攻撃を粘り強くはね返す。1点を追う横浜FCは3バックから[4-1-3-2]システムにシフトチェンジし、反撃を試みたが、終盤に深津康太をボランチの位置に配して、逃げ切りを図った町田の牙城を最後まで崩せず。ホームの町田が、今季2度目の連勝を果たした。

「後半の押し込まれた時間帯もよく守り切ることができた」と酒井隆介。無骨に戦い抜いた町田がホームで勝利の美酒に酔いしれた。

■鈴木孝司
ーーヒーローインタビューで「森村選手がシュートを打つと思っていました」と話していましたが、そう考えていた理由はなぜですか?
「早い時間帯でしたし、クロスボールがあるかなと思ったのですが、僕たちは最後までやり切るプレーが浸透しているチームです。だからシュートを打つだろう、ボールがこぼれてくるだろうと思ってこぼれ球を押し込めるポジションを取っていました」

ーー先発出場を聞いた時はどんな思いでしたか?
「結果を出さないといつスタメンから外れるか分かりません。そういう危機感の中でやっていますし、結果が自分にとっては本当に大事で、『やってやろう』という気持ちは強かったです。すべては自分次第です。まだまだのことが多く、今後も目に見える結果を残すことにこだわってやっていきたいです」

ーー第2節の大宮戦以来となるゴールになりました。久しぶりのゴールの味はいかがでしたか?
「自分が出た試合では結果を残すと思いながらプレーしている中でのゴールでした。そういう意味では現状は出れば結果を出せている状況なので、続けて結果を残せるようにしたいです。そう思っている中での1点でした」

ーーできることも増えてきていると思いますが、自分の中でこれからもっと向上させたいことは何ですか?
「今は試合が終わったばかりなので、詳細は分からないですが、自分の持ち味はゴール前の嗅覚や駆け引きだと思っています。それは今できていると思うので、それをもっと磨くこと。できないことをできるようにするというよりも、できることを磨いていきたいです。もっとゴールを目指したいです」

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