「ゼルビアTimes」郡司聡

ボクとJリーグ 〜奥山政幸の場合〜【小野路便り】

▼名古屋の下部組織出身選手らしく

前節のカマタマーレ讃岐戦で左SB奥山政幸が対峙した選手は、昨季までともにプレーした重松健太郎だった。2トップの一角か、左サイドハーフ起用を想定していた奥山にとって、重松の右ウイング起用は意外だったという。

(残り 776文字/全文: 894文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ