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「ゼルビアTimes」郡司聡

【★無料公開】鈴木孝司「今の自分にとって必要なことがゴールだった」【横浜FC戦/選手コメント】

■明治安田生命J2リーグ第27節・8月4日(土)18:00キックオフ
ニッパツ三ツ沢球技場/3,873人
横浜FC 2-3 FC町田ゼルビア
【得点者】横浜FC/58分 イバ、85分 佐藤謙介 町田/40分 平戸太貴、48分 鈴木孝司、71分 平戸太貴

 

【マッチサマリー】

前節のレノファ山口戦が中止となっていたことにより、約10日ぶりの公式戦となったJ2第27節・横浜FC戦は3-2で接戦を制し、今季初の4連勝を飾った。

開始7分に大谷尚輝のクリアボールから平戸太貴が決定機を迎えたように、相手を押し込み、時折繰り出す鋭いカウンターで前半から主導権を掌握した町田は、40分に奥山政幸、中島裕希、鈴木孝司とボールをつなぎ、最後はエリア内で平戸が右足を振り抜き先制点を奪った。そして後半開始直後の48分にも鈴木孝司が9試合ぶりとなるゴールを叩き込み、2点差とした。

しかし、2点を追いかける横浜FCは、レアンドロ・ドミンゲスと瀬沼優司を同時投入し、システムを[4-2-3-1]に変更すると、セカンドボールワークでも優位に立ち、サイドからのクロスボールで町田ゴールを脅かす。58分には右サイドから守備が決壊。1点差に詰め寄られたものの、71分に平戸が3点目を奪って再び突き放した。

最後は”スクランブル状態”で攻め込んできた横浜FCに1点を返されたものの、土壇場のピンチはGK福井光輝のファインセーブでしのぎ、3-2で粘る横浜FCを振り切った。

「今日の勝利は攻撃陣のおかげ」と深津康太。お互いに10日ぶりの公式戦だった両者による「インテンシティの高いゲーム」(相馬直樹監督)は、アウェイの町田が制した。

■鈴木孝司
ーー久しぶりに決めたゴールの味はいかがですか?
「単純にうれしかったです。今の自分にとって必要なことがゴールだったので、すごく自信になりました」

ーーチーム3点目もゴールを決める上で大事な役割を果たしたのかなと思います。
「ニアに入っていくことは監督が求めていることなので、意識してやるというよりは体が勝手に動いた感覚です。その中で(平戸)太貴が中に入ってきて決めてくれて良かったです」

ーー山口戦が中止になったことでコンディションの面ではフレッシュな状態で臨めましたか?
「後半は途中から涼しかったですし、後半は押し込まれる時間が長くてもカウンターから点を取れることが僕たちの強みです。今日に関してはコンディションよりも気持ちの面が大きいのかなと思っています。勝ちたいという気持ちが強ければ、体は動きますから」

ーーチームとしては初の4連勝達成となりました。
「実は僕の中で意識している部分があって、3回3連勝がある中でこれまでは結果を残せず連勝を伸ばせない状況でした。4連勝は意識していましたし、地元のチームとの対戦だったので、本当に負けたくないという気持ちが強かったです」

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