土居柊太&大谷尚輝/“95年組”のオフシーズンと親密度【小野路便り】
▼「最優先はチームが勝つこと」(土居柊太)
ルーキーイヤーの昨シーズンは22試合に出場し、特に終盤戦はレギュラーに定着するなど、「充実感を持ってやれた」。もちろん、プロ2年目も定位置が約束されているわけではない。
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