Jサポフリーペーパー文化。君は『アディショナルタイムズ』を読んだか?(J論)

「ゼルビアTimes」郡司聡

“木を見て森を見ず”状態か。チームとしてのプレーモデルの差に勝機あり?(大宮vs千葉/江尻篤彦監督、安田理大、工藤浩平コメント付)【スカウティングレポート・ジェフ千葉編/the other game】

■明治安田生命J2リーグ第28節・8月18日(日)19:00キックオフ
NACK5スタジアム大宮/10,169人
大宮アルディージャ 2-1 ジェフユナイテッド千葉・市原
【得点者】大宮/9分 河本裕之、27分 奥井諒 千葉/86分 見木友哉

 

【大宮アルディージャvsジェフユナイテッド千葉ハイライト】

【マッチサマリー】
9月1日開催のJ2第30節で対戦するジェフユナイテッド千葉と、9月7日開催のJ2第31節で対戦する大宮アルディージャが8月18日、大宮のホーム・NACK5スタジアム大宮で激突した。

試合は開始直後の9分、イッペイ・シノヅカのCKを河本裕之が頭で合わせて大宮が先制すると、27分にも櫛引一紀による縦パスを出発点とした攻撃から最後は奥井諒がフィニッシュを沈め、大宮が2点をリードして後半へと折り返した。

2点を追う千葉は後半開始からシステムを[4-3-3]から[4-4-1-1]にシフト。攻撃のギアを上げて反撃を試みた。2-0のまま推移した試合は、74分に安田理大が、83分にアラン・ピニェイロが投入されると、右サイドハーフに入った安田から強力な外国籍選手2トップ目掛けてロングボールが多用された。そして86分、安田のクロスをシノヅカがはじき、そのルーズボールを大宮GK加藤優輝が触れず、見木友哉が押し込んで1点差に詰め寄った。

最後まで分からない展開となったゲームは2-1で大宮が逃げ切り、大宮が3連勝を達成。一方、敗れた千葉は勝ち点30のままで町田との勝ち点差は『3』となっている。

 

▼終盤に見せたポテンシャル

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