【サッカーパック人気1位】 J2残留条件と残り2試合の展望。【トピックス】(19.11.13)

「ゼルビアTimes」郡司聡

【★無料公開】開かれた歴史の1ページ。クラブ史上初となるJ1ライセンス交付!【上の原便り】

▼例外申請適用。練習施設は条件付き

Jリーグは27日、2020シーズンのJリーグクラブライセンスにおける審査結果を発表し、町田にクラブ史上初めて、J1ライセンスが交付された。

Jリーグはクラブライセンスの審査基準を緩和し、ホームスタジアムやトレーニング施設の環境整備に関して、3年間の猶予期間を認めるようになっていた。今回のJ1ライセンス交付は、その昨年度に改正したスタジアム及びトレーニング施設の例外申請が適用された形だ。

町田の場合は、ホーム・町田市立陸上競技場が2021年3月終了をメドに、キャパシティが1万5000人収容のJ1基準に拡張される工事が現在進行中。またクラブハウスや天然芝のグラウンド1面を有したトレーニング施設における建設候補地は、クラブ側が行政や関係各社と最終調整中ながらも、20年にJ1昇格を果たした場合は22年6月末までに完成させる条件付きでJ1ライセンス交付にこぎ着けた。

昨年10月のサイバーエージェントグループ参画以降、急速に進行していたJ1ライセンス交付への道。今年9月、トップチーム創設30周年を迎えた町田が節目の年月に、J1ライセンス取得というクラブ積年の悲願を実現させることに成功したのは、何かの縁だろうか。

Photo&Text by 郡司聡(Satoshi GUNJI)

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