2020年10月16日 6時00分　
カテゴリ： マッチレビュー • 町田日和
タグ : FC町田ゼルビア • pickup • 京都サンガF.C. • 實好礼忠 • 李忠成 • 酒井隆介 • 髙江麗央 • 黒木恭平

■明治安田生命Ｊ２リーグ第26節
10月14日（水）19:00キックオフ
町田ＧＩＯＮスタジアム／712人
FC町田ゼルビア ３−０ 京都サンガF.C.
【得点者】町田／４分 オウンゴール、48分 髙江麗央、90分 平戸太貴

▼熟考、のち敵将が絞り出した言葉

８戦未勝利という長いトンネルを抜け出す勝利は３−０の快勝。６位と上位につける京都サンガF.C.を相手に、どちらが上位か分からないような勝ちっぷりだった。相手チームにとっては、手も足も出なかった完敗。試合後のオンライン会見に登壇した實好礼忠監督や李忠成の言葉を聞くと、その印象はより強くなる。

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