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「ゼルビアTimes」郡司聡

【無料公開】ランコ・ポポヴィッチ監督が2年目の指揮へ。クラブが契約更新合意を発表【上の原便り】

3カ年計画2年目はどうなる?

▼土台作りの1年を経て

クラブは12月12日、ランコ・ポポヴィッチ監督が来季2021シーズンも引き続き指揮を執ることを発表した。

クラブは今季のスタート時に「3年以内でJ1を目指せるチーム作り」(唐井直GM)を旗印に、3カ年計画を策定。その初年度として、白羽の矢が立ったポポヴィッチ監督は、6シーズンにも及んだ相馬直樹監督の退任を受けて、11年以来となる町田の監督復帰を果たした。

ポポヴィッチ監督は相手との力関係や全体の戦力値を鑑み、現実路線を踏襲。コンパクトな陣形構築で奪ったボールをスピーディーなカウンターにつなげるチームスタイルを積み上げ、第39節終了時点で19位につけている。「若手を育てながらチームの土台を作るということに取り組んできた」と公式サイトでのコメントで触れたように、平戸太貴や佐野海舟ら、若手選手をチームの中軸に据え、チームを強化。来季の選手編成は不透明だが、フルシーズン稼働することがなかった選手たちが今季の経験を積み、3カ年計画2年目にチームとしてどんな姿を見せるのか、注目が集まる。

Photo&Text by 郡司 聡(Satoshi GUNJI)

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