【サッカー人気4位】【フロンターレの論点】ベガルタ戦で垣間…

「ゼルビアTimes」郡司聡

ベールを脱いだ新背番号。レジェンドNo.の後継者は…【★無料公開/新背番号発表会レポート】

オンライン配信に登場した李漢宰氏、水本裕貴、髙江麗央、佐野海舟

▼引退の李漢宰氏はクラブナビゲーターに就任

クラブは1月14日、オンライン配信での新背番号発表会を実施した。

その存在が伏せられていたスペシャルゲストの正体は、スーツ姿の李漢宰さん。2020シーズン限りで現役を引退した李漢宰さんは21年より、『クラブナビゲーター』に就任。サンフレッチェ広島でのJ1経験などを生かして、J1昇格を目指すクラブの“案内人”としてさまざまな活動をしていくことが発表された。

「昨季の最終戦、琉球戦が終わってから一度も体を動かしていない」と本人。配信中もウィットに富んだトークでその場を盛り上げた。

そしていよいよ注目の新背番号発表へ。最もサポーターがSNS上で沸き返った瞬間は、李漢宰さんの引退により空白となった背番号6の後継者。21シーズンからは同じポジションを務める佐野海舟が6番を着けることになった。

実は佐野が6番を着けることになった背景には一つの秘話がある。李漢宰さんの引退セレモニー後、彼は6番の後継者として、佐野に「6番を着けてくれ」とリクエスト。佐野本人は当初「重過ぎます」と固辞する姿勢を見せていたが、「ハンさんが着けてくれ、というなら…」と快諾したという。

またジョン・チュングンの移籍により、空白となった8番は、ガンバ大阪からの完全移籍で残留した髙江麗央が後継者に。しかし、当の髙江は「それほど背番号にこだわりはない。8番にふさわしいパフォーマンスをしたい」と素っ気なかった。

新ユニフォームのデザインも発表され、イベントの最後にはこの日出演した李漢宰さん、水本裕貴、髙江、佐野ら4人が今年の意気込みを漢字1文字で表現。李漢宰さんは「学」。水本は「献」。髙江は「昇」。佐野は「謙」と、それぞれの色紙に記していた。

Text by 郡司 聡(Satoshi GUNJI)

 

FC町田ゼルビアトップチーム2021シーズン新体制のお知らせ

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ