【サッカー人気2位】Jリーグを追い続けてきたジャーナリスト…

「ゼルビアTimes」郡司聡

遠かった1点と京都の背中。昇格候補の圧力に晒された選手たちの肌感覚【京都サンガF.C.戦/マッチレビュー】

■明治安田生命J2リーグ第7節
4月11日(日)14:00キックオフ
町田GIONスタジアム/2,160人
FC町田ゼルビア 0−1 京都サンガF.C.
【得点者】京都/21分 ピーター ウタカ

▼髙江麗央欠場。配置の意図

J1昇格への道は、一筋縄ではいかない。昇格候補を相手に戦った90分が、それを如実に物語る。結果は0−1の僅差だが、その数字だけでは測れない力の差があったことは否めないだろう。

今節の京都サンガF.C.戦は、前節・ツエーゲン金沢戦で負傷交代した髙江麗央の出場が叶わなかった。不動のダブルボランチの一角が空席となれば、配置転換の必要性が生じる。指揮官は最終的に、平戸太貴をセカンドトップに配置し、長谷川アーリアジャスールをボランチで起用した。二人はどちらのポジションでもプレー可能であるため、その起用意図は指揮官の言葉を聞くしかない。

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