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松本雷鳥通信

【雷鳥報道・トップ】シンガポール→松本。国際交流プログラムを実施。(1093文字)

フォトセッション

3選手と各関係者を交えてのフォトセッション

6月22日~28日の間、松本山雅FCとシンガポールサッカー協会との間で国際交流プログラムが実施されることが発表された。
このほどシンガポールのナショナルフットボールアカデミーより技術や規律、生活態度などを評価された3選手が来日。松本ユースアカデミーでの練習や選手寮での生活を体験し、27日の湘南戦では運営ボランティア活動や試合観戦も予定されている。23日午後に開かれた記者会見には地元メディアだけでなく、シンガポールのメディアも出席。注目の高さをうかがわせた。

株式会社松本山雅の加藤善之副社長は「3選手は競技力向上とともに、異文化に触れることで人間としても成長して、新しいキャリアのきっかけにしてほしい」と述べるとともに、次年度以降は松本のアカデミー選手がシンガポールに行くことでさらなる国際交流を図る予定だという。また、シンガポールサッカー協会のラジャンさんは「日本サッカーはアジアでもトップレベルで、世界でも高いレベルにある。技術だけでなくプロフェッショナリズムを学びたい」と興奮した面持ち。そして松本山雅についても「50年前にコーヒーショップに集った若者の思いがこのクラブを作ったと聞き、感動しました。シンガポールも今年で建国50周年だが、松本山雅も創立50周年おめでとうと伝えたい」と話した。

このプログラムは、シンガポールの現地法人であるエプソンシンガポール株式会社がシンガポールサッカー協会とスポンサー契約を交わしており、セイコーエプソンが松本山雅のスポンサー契約を交わしている関係から実現に至ったもの。セイコーエプソン株式会社の広報IR部の花岡敏雄部長は「もちろんエプソンの知名度アップという狙いもあるが、それ以上にこのプログラムに共感して、橋渡しをさせていただいた。とても価値のあるプログラムだと思う」と説明。3選手も緊張を隠せない様子だったが、「トレーニング参加がとても楽しみ。技術だけでなく態度も学びたい」(ハミザン選手)と意欲的だった。27日の湘南戦試合前には、場内放送で3選手の紹介が予定されている。

アダム、イライジャ、ハミザン

左からアダム、イライジャ、ハミザン。3選手ともに日本では中学生年代にあたり、シンガポールのナショナルフットボールアカデミーでプレーしている。

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